茶道の扇子は、流派によってサイズが違うので、買う際にどれが良いのか迷いませんか?

茶道の扇子って流派によって違うの?

サイズが違うから紹介していくね。
この記事では、茶道の扇子の流派ごとの違いやサイズ、使い方、差し方を解説します。
自分に合った扇子選びの参考にしてください。
茶道の流派とは?|主に表千家・裏千家・武者小路千家がある

茶道の流派には、主に表千家・裏千家・武者小路千家などがあります。

どんな違いがあるの?
作法やお点前はもちろん、使う道具も少しずつ違います。
表千家・裏千家・武者小路千家を合わせて「三千家」と呼ばれています。
三千家は、千利休の孫の息子さんたちがそれぞれ受け継いだ家です。
茶道に必要な扇子も流派によって違うので、詳しく見ていきましょう。
茶道の扇子は流派によって違う?
茶道の扇子は、流派によってサイズが異なります。

色やデザインも違うの?

色やデザインをどれにするかは決まっていないよ。
流派によって違いがあるのはサイズだけです。
色やデザインの決まりは、ほとんどありません。
サイズ
茶道の扇子は、流派や男女によってサイズが異なります。
流派ごとのサイズを一覧で見てみましょう。

表千家では、男女ともにサイズは同じです。
一方、裏千家や武者小路千家では、女性のほうが小さめの扇子となっています。
色
茶道の扇子は、色による流派の違いはほとんどありません。
基本的には、白竹や黒塗りなど好みに合わせて選べます。

初心者の方には、昔からよく使われている白竹がおすすめです。
黒塗りは落ち着いた印象があり、格式の高い茶会などで使われます。
迷ったときは、先生に確認してから購入すると安心です。
茶道の扇子の使い方

茶道の扇子は、挨拶や礼をする際に使います。

どうやって使うの?

具体的な使い方は、場面によって違うよ。
自分が畳の上に座っている場合は、相手と自分、お道具と自分の間に閉じた状態で置きます。
立って歩いている場合は、扇子を片手で持つか、帯にはさんで持ち運びます。
茶道の扇子の差し方

茶道の扇子は、帯にはさんで持ち歩くのが基本です。

帯にはさむ?
流派によって多少の違いはありますが、裏千家では帯の左側に差すのが一般的です。
扇子は、帯と帯揚げの間にはさみ、少し見えるように差します。
無理に奥まで入れたり、斜めになったりすると歩いている途中に落ちることがあるので気をつけましょう。
茶道の扇子のまとめ
茶道の扇子は、流派によってサイズが違います。
自分の流派に合ったものを選びましょう。
また、扇子は風を送るためではなく、礼を表すために使います。
使い方や差し方を知っておくと、お稽古でも落ち着いて行動できます。
初めて扇子を購入する場合は、先生に確認してから選ぶとより安心です。

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