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【初心者向け】茶道のおすすめ本5選!選び方なども詳しく解説

茶道

「本格的に習う前に本で雰囲気を知りたい」「茶道を始めたばかりだけど、どんな本を読めばいいんだろう?」

そんな茶道初心者の方に向けて、おすすめ本を紹介します。

夫 ブルー
夫 ブルー

色んな本があるから迷っちゃうね。

妻 シロ
妻 シロ

選び方も紹介するよ!

茶道は、実際のお稽古を通して学ぶことが大切ですが、本を活用すると理解がより深まります

この記事でわかること
  • 茶道初心者向けの本の選び方
  • お稽古に役立つおすすめ本
  • 本の使い分け
  • 茶道をもっと楽しむ方法

裏千家茶道で10年以上お稽古をしてきましたが、本もとても大切な学びの場に感じます。

【初心者向け】茶道の本の選び方は?5つのコツを紹介!

「茶道の本を読んでみよう」と思っても、たくさんあってどれにするか迷いませんか?

選び方のコツを5つ紹介しますので、参考にしてください。

お稽古ですぐに役立つ本

茶道の本は、予習・復習に使いやすいものがおすすめです。

教室で先生から教えてもらって「なるほど」と思っても、家に帰ると細かな手順を忘れてしまうことがあります。

そんな時に本があると、あとから確認できて安心です。

夫 ブルー
夫 ブルー

すぐメモしちゃだめなの?

妻 シロ
妻 シロ

先生にもよるけど基本的に目の前でメモするのはNGなんだよね。

何度も読み返せる本を1冊持っておくと、お稽古の理解が深まります。

自分の流派に合った本

茶道には主に、

  • 裏千家
  • 表千家
  • 武者小路千家

の三千家があります。

流派によって作法や点前が異なるため、自分が通っている教室の流派に合った本を選ぶことが大切です。

特に点前の本は、流派が違うと手順も異なるため注意しましょう。

カラー写真付きの本

初心者には、カラー写真が多い本がおすすめです。

帛紗の使い方や茶碗の扱い方など、細かな動きは文章だけではイメージしにくいからです。

夫 ブルー
夫 ブルー

動画を探すのは?

妻 シロ
妻 シロ

点前の動きに慣れてきたら動画も良いと思うよ。

写真付きなら視覚的に理解しやすく、復習もしやすくなります。

出版年が新しい本

茶道の本を選ぶ際は、出版年が新しいか確認しましょう。

茶道の点前や説明の仕方は、時代に合わせて少しずつ変化しているからです。

そのため、できるだけ新しい本を選ぶと、現在のお稽古に合った内容を学びやすくなります。

自分が読みやすいと感じる本

本を選ぶ際は、実際に手に取り、自分が読みやすいものを選びましょう。

茶道本には、さまざまなタイプがあります。

  • 雑誌タイプ
  • 教科書タイプ
  • 特定分野を深掘りする本
  • 文章中心の本
  • 図解や写真が多い本
  • クイズ形式で学べる本

「読みやすい」と感じる本を選ぶのがおすすめです。

茶道初心者におすすめの本5選!

茶道初心者に向けておすすめの本を5冊紹介します。

書籍名向いている人
月刊『なごみ』茶道の雰囲気を気軽に楽しみたい人
裏千家茶道 点前教則稽古の流れをしっかり復習したい人
裏千家茶道 茶箱の鑑賞と点前茶箱点前を集中的に学びたい人
茶道文化検定公式テキスト茶道の基礎知識を体系的に学びたい人
茶の湯ドリル楽しく復習しながら知識を増やしたい人

月刊『なごみ』

月刊『なごみ』

茶道や和文化を、写真を通して気軽に楽しめる雑誌です。

雑誌形式なので流し読みしやすく、「しっかり読む」というより、写真や特集を見ながら楽しく学べます。

「茶のあるくらし」をヴィジュアルで楽しめる内容になっているため、茶道の雰囲気を知りたい初心者にもぴったりです。

こんな人におすすめ
  • 茶道の雰囲気を写真でつかみたい人
  • 流し読みしながら楽しみたい人
項目内容
商品名月刊『なごみ』
著者号ごとに編集・執筆者が異なる
出版社淡交社
発行年月刊誌のため号ごとに異なる
サイズ雑誌形式のため号ごとに異なる

『裏千家茶道 点前教則』シリーズ

『裏千家茶道 点前教則』シリーズ

お稽古の流れを確認したい人におすすめの、教科書のようなシリーズです。

裏千家の点前階梯に沿って構成されており、点前手順をオールカラー写真で学べます。

「先生がしていた動き、どうだったかな?」という時に確認しやすく、予習・復習にとても役立ちます。

こんな人におすすめ
  • 稽古の流れを確認したい人
  • 教科書のようにしっかり学びたい人
項目内容
商品名裏千家茶道 点前教則
著者千宗室 ほか(巻ごとに異なる)
出版社淡交社
発行年シリーズ刊行のため巻ごとに異なる
サイズ巻ごとに異なる(A5判の巻あり)

『裏千家茶道 茶箱の鑑賞と点前』

『裏千家茶道 茶箱の鑑賞と点前』

茶箱点前を集中的に学びたい人におすすめの1冊です。

雪・月・花、卯の花点、色紙点、和敬点などを、豊富な写真とともにわかりやすく解説しています。

歴史についても簡単に触れられているので、背景知識も一緒に学べます。

茶箱のお稽古が始まった時の予習・復習にとても役立ちます。

こんな人におすすめ
  • 茶箱点前を予習・復習したい人
  • 茶箱について詳しく学びたい人
項目内容
商品名裏千家茶道 茶箱の鑑賞と点前
著者千宗室(15代)監修/今日庵業躰部 指導
出版社淡交社
発行年2017年
サイズB5判

『茶道文化検定公式テキスト』

『茶道文化検定公式テキスト』

茶道の基礎知識を体系的に学べる公式テキストです。

茶道の歴史、道具、茶事などを幅広く学べます。

級によって範囲や難易度が分かれているため、自分のレベルに合った内容を選びやすいのも魅力です。

検定対策としてだけでなく、「茶道全体を学びたい」という人にもおすすめです。

こんな人におすすめ
  • 茶道の基礎知識をしっかり学びたい人
  • 検定を受けたい人
項目内容
商品名茶道文化検定公式テキスト
著者一般財団法人 今日庵・茶道資料館 監修
出版社淡交社
発行年改訂版・級別で異なる
サイズ版ごとに異なる

『茶の湯ドリル』

クイズ形式で楽しく学べる茶道本です。

茶道具、禅語、茶花、懐石、利休百首などを、見開きごとに少しずつ学べます。

すきま時間にも読みやすく、「勉強っぽい本は苦手」という人にもおすすめです。

こんな人におすすめ
  • クイズ感覚で復習したい人
  • 楽しく知識を増やしたい人
項目内容
商品名茶の湯ドリル
著者淡交社 編
出版社淡交社
発行年版によって異なる
サイズ版によって異なる

【おまけ】『茶道具の名工・作家名鑑』

カラー写真が豊富で、茶道具の作者や工芸作家について調べられます。

作家名、生没年、作風の特徴などが簡潔にまとめられているため、お稽古で聞いた名前をあとから調べるのにも便利です。

夫 ブルー
夫 ブルー

先生が「ひきいっかん」って方のお話をしてたよ。

妻 シロ
妻 シロ

「飛来一閑」だね。千家十職の内のお一人だよ。

こんな人におすすめ
  • 茶道具の作者や由緒を知りたい人
  • 茶道具への理解を深めたい人
項目内容
商品名茶道具の名工・作家名鑑
著者淡交社編集局 編
出版社淡交社
発行年2018年
サイズB5判

茶道の雰囲気を本以外でも知りたい人へ

茶道を本以外でも知りたい場合は、下の3つがおすすめです。

  1. 映画を見る
  2. 体験教室に参加する
  3. カルチャーセンターや茶道教室の見学をする

① 映画を見る

茶道を本以外でも知りたくなった場合は、映画を見るのも面白いです。

おすすめは、茶道教室の先生役を樹木希林さんが演じた「日日是好日」です。

「日日是好日」は、2018年10月13日に公開されました。

監督・脚本は、大森立嗣さん、主役は黒木華さん、従姉妹役を多部未華子さんが演じています。

「日日是好日」の映画は、茶道の空気感や季節感、人との関わりを感じられる作品です。

「茶道ってどんな世界なんだろう?」という人にもおすすめです。

妻 シロ
妻 シロ

茶道のあるあるがつまってるから、とても面白かったよ。

② 体験教室に参加する

旅行者向けの茶道の体験教室もおすすめです。

通う必要がないので、気軽に参加できます。

まだ茶道を習っていない方は、実際に体験すると茶道の雰囲気がより身近に感じられます。

  • イスとテーブルで気軽に楽しむ体験
  • 茶室で本格的に抹茶とお菓子をいただく体験

など、さまざまなスタイルがあります。

東京のおすすめ茶道体験教室については、下の記事で詳しく紹介しています。

③ カルチャーセンターや茶道教室を見学する

カルチャーセンターや茶道教室の見学は、実際のお稽古を見るのでイメージがしやすいです。

教室によって雰囲気も違うので、自分に合う場所を探しやすくなります。

まとめ

茶道初心者が本を選ぶ時は、

  • お稽古に役立つか
  • 自分の流派に合っているか
  • カラーで見やすいか
  • 出版年が新しいか
  • 自分にとって読みやすいか

を意識してみましょう。

初心者向けの茶道の本は、下の5冊になります。

  1. 雑誌で茶道の雰囲気を知りたいなら『月刊 なごみ』
  2. 点前の予習・復習をするなら『裏千家茶道 点前教則』
  3. 茶箱点前を学ぶなら『裏千家茶道 茶箱の鑑賞と点前』
  4. 茶道の基礎知識を学ぶなら『茶道文化検定公式テキスト』
  5. 楽しく知識を増やすなら『茶の湯ドリル』

おまけとして、茶道具の作者や工芸作家を知るなら『茶道具の名工・作家名鑑』がおすすめです。

茶道について本からも学んでより楽しんでいきましょう。

この記事を書いた人
シロ

〇猫と日本文化が大好きな30代主婦
〇裏千家茶道歴10年以上(許状:準教授)
〇結婚をきっかけに夫婦でブログ開始

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