茶道は好きでも「正座がつらい」と思ったことはありませんか?
実は、茶道のお稽古でも使える正座椅子があります。

正座って足がしびれてつらい……。
茶道で使える椅子とかないのかな?

お稽古で使える正座椅子があるよ。
茶道では、正座をする時間が長くなるため、足のしびれや痛みに悩む方は多いです。
無理に我慢したまま正座を続けると
といったデメリットがあります。
そこで今回は、茶道でも稽古で使いやすい正座椅子のおすすめをご紹介します。
自分に合った正座椅子を見つけて、安心して茶道を続けるための参考にしてください。
目次
正座椅子とは|正座を補助する椅子のこと

正座椅子とは、正座をするときの負担をやわらげながら、美しい姿勢を保ちやすくしてくれる小さな補助椅子のことです。
正座椅子を使うメリットは、
などが挙げられます。

どんな種類があるの?
正座椅子には、木製やスチール製、椅子式や折りたたみ式などがあります。
茶道の美しい所作を大切にしながら、体への負担をやさしく減らしてくれる便利な道具です。
正座に不安がある方でも、無理なくお稽古を続けやすくなります。
茶道で使う正座椅子のおすすめ3選!

茶道のお稽古で使いやすい正座椅子には、クッションタイプや三角タイプ(薄型)、高さ調整タイプがあります。
特に安定感があり、持ち運びしやすい正座椅子がおすすめです。


私も購入するときは、商品を比較してお稽古で使いやすい正座椅子を選びました。
今回は、お稽古で使いやすい正座椅子を3つ紹介します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
クッションタイプの正座椅子|座り心地を重視する方向け
正座椅子には、安定感を感じやすいクッションタイプもあります。

折りたたみ式だとちゃんと座れるか少し不安だったんだよね。
クッションタイプの正座椅子は、座布団を厚くしたような形をしています。
折りたたみ式よりもしっかりとした座り心地をお探しの方や安定感を重視したい方にぴったりです。
- クッションタイプ
- 安定感がある
- 色や柄が豊富
- 通気性の良い天然そばがら
- 正座以外にも使える
高さは調整できませんが、開閉するときの音などを気にしなくて済みます。
クッションタイプの正座椅子は、さっと出して座れるのも嬉しいポイントです。
三角タイプの薄型正座椅子|持ち運びやすさ重視の方向け
正座椅子には、帯に挟んで持ち運びやすい薄型タイプ(折りたたみ時約2cm)があります。

帯に挟んで持ち運ぶの?
茶室には、基本的に手荷物は持ち込めません。
懐紙やふくさ、扇子なども着物や帯に挟んで持ち運びます。

正座椅子も、帯の後ろに挟んで使うことがあるよ。
薄型の正座椅子は、持ち運びやすさを重視する方には、特に使いやすいでしょう。
- 約2cmの薄型(折りたたみ時)
- 折りたたみ式
- 三角座椅子
- 高さ調整可能
- 収納袋付き
着物のときは、よりコンパクトな正座椅子のほうが持ち運びしやすいです。
帯のところに挟んでいる方もいらっしゃいますよ。
3段階の高さ調整タイプの正座椅子|安定感と使いやすさを重視する方向け
正座椅子には、3段階で高さを調整できるタイプもあります。

三角型も高さを変えられるよね?

今回のタイプは、高さを調整できるうえに、座面も広いから、初めてでも座りやすいよ。
高さを3段階で調整でき、自分に合った高さを選べます。
- 折りたたみ式でコンパクト
- 軽量で持ち運びやすい
- 3段階の高さ調整可能
- 収納袋付き
- 黒色で茶室になじみやすい
座面も広く、安定感があります。
高さ調整をしながら、快適に座りたい方に最適です。
茶道用の正座椅子を選ぶポイント


茶道で使う正座椅子って、どんなものを選べばいいの?

私は実際に使ってみて、次の3つが大切だと感じたよ。
私が実際に使っている正座椅子を例にそれぞれのポイントについて詳しく紹介します。
安定感がある


安定感って、そんなに大事なの?

安定して座れると、お稽古に集中しやすいよ。
座面が広く、土台が安定している正座椅子がおすすめです。
安定感のある正座椅子は、姿勢を保ちやすいので、長時間のお稽古にも良いでしょう。
持ち運びがしやすい


持ち運びしやすさも大切なの?

うん。折りたたみ式でかさばらないほうがお稽古へ持って行きやすいよ。
事前に正座椅子の重さだけではなく、収納時のサイズも確認しておくと安心です。
さらに写真のように収納袋が付いていると、持ち運ぶときに正座椅子が見えにくくなるので、人目も気になりません。

高さの調整ができる

高さは調整できたほうがいい?

自分に合った高さで座れるほうが、過ごしやすいよ。

写真のように、高さを変えられる正座椅子がおすすめです。
その日の体調や座る場面に合わせて調整できるので、お稽古に集中しやすくなります。
茶道で正座椅子を使うときの注意点


正座椅子を使うときに気を付けることはあるの?

うん。次の3つを意識すると安心だよ。
- 使う前に先生や先輩へ相談する
- 静かに使う
- 落ち着いた色や柄にする
正座椅子は、場所によっては使えない場合もあるため、使う前に先生や先輩へ相談しておくと安心です。
また、正座椅子を置いたり動かしたりするときは、音を立てないようにしましょう。
黒や紺などの落ち着いた色や柄を選ぶと、お稽古の雰囲気にもなじみやすくなります。
茶道用の正座椅子に関するよくある質問

ここでは、茶道で使う正座椅子について、よくある質問にお答えします。
茶道で正座椅子を使ってもいい?
お稽古場や先生の方針によって異なります。
購入する前に先生や先輩へ相談しておくと安心です。
茶会でも使えますか?
茶会で使用できるかどうかは、茶会の趣旨や主催者によって異なります。

私自身は、茶会では使用していません。
普段のお稽古で使っています。
茶会で使いたい場合は、事前に主催者や先生へ確認しておくと安心です。
正座椅子はいつから使っていいか決まってる?
使い始める時期に決まりはありません。
正座椅子は、初心者の方からベテランの方まで多くの人が使っています。

私は稽古場が変わったタイミングで使い始めました。
無理をして我慢しても良いことはありません。
自分に合った方法で茶道を長く楽しんでいきましょう。
まとめ

茶道用の正座椅子は、安定感・持ち運びやすさ・高さ調整をポイントに選ぶのがおすすめです。
また、使う前に先生や先輩へ相談し、静かに使うことも大切です。
自分に合った正座椅子を選んで、快適にお稽古をしていきましょう。

コメント